CSRへの取り組み

NIPPON IT チャリティ駅伝

NIPPON IT チャリティ駅伝に当社は毎年、協賛スポンサーとして参加しています。
本大会は2008年に企画され、うつ病などにより働きたくても働けない方々の社会復帰を目的として行われているイベントです。
収益は就労支援をしているNPO団体FDA(Future Dream Achievement)等への寄付や、東日本大震災・熊本地震・鳥取中部地震で被災された地域復興支援として役立てられています。

「NIPPON IT チャリティ駅伝」公式ホームページ

募金活動

『未来へ繋ごう、命の輪』を社内キャッチフレーズとし、2015年度より全従業員協力の下、「ユニセフ募金」および「花と緑の東京募金」に参加しています。

ふるさと納税

「ふるさと納税」で「日本を元気に!!!」をキャッチフレーズに、地方自治体を応援しています!

現代日本において、若者の地方離れが問題となっています。
地方で生まれた若者が進学や就職を機に、東京や大阪といった都市部へ移り住んでしまうのです。
それにより、地方自治体の税収率は低下。税収の減少を受け、地方自治体は十分な行政を行うことが困難になりつつあります。
そんな問題を改善しようと生まれたのが「ふるさと納税」です。
ふるさと納税は「この町の地域活性化を図りたい」「この土地の災害復興に役立ちたい」といった明確な目的のものに納税するものです。
中には、寄附者が用途を指定できる地方自治体もあります。
一人ひとりが「寄付金を何のために使用するか」と考えた上で寄附が行われるため、一人ひとりの社会参加意欲が高まるのです。

地域清掃活動

弊社は清掃活動を通して、地域の皆様とのコミュニケーションを大切にしながら、美しい環境づくりに努めています。
健全で恵み豊かな環境が保全されるとともに、それらを通じて一人ひとりが幸せを実感でき、次の世代にも継承することができる社会構築のため、今後もスタッフ一丸となり積極的に環境への取り組みを行ってまいります。

 

NPOへ寄贈する取り組み

食料資源を大切にする観点から、賞味期限が近づいた備蓄品・非常食品を廃棄するのではなく、NPOへ提供する取り組みを行っています。
食品はおおよそ5年の賞味期限があり、定期的に新しいものに交換する必要があります。賞味期限切れの備蓄品を無駄にしないために賞味期限が迫った備蓄品をNPO(セカンドハーベストジャパン)へ寄贈する活動導入しています。

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